電子トリートメント

今まで美容界にあった所謂「トリートメント」というものは
シリコンやポリマーに代表される様な「毛髪の表面に絡み付くもの」が主流であり
それがすべてでございました。

中には聞いた事のある言葉だと思いますが、
「ナノ」だの「ピコ」だのの聞き慣れない言葉を駆使して
いかにも分子が小さければ毛髪の中に入り込むというような
まやかしのトリートメントが登場した事もありますが、
細胞(毛髪も細胞の集合体です)の一つ一つには細胞膜というバリアがあるため、
実は浸透いたしません。
仮にクラスタが小さいから浸透したとしても、小さいゆえ、簡単に出ます。
それは通過するに過ぎず、中に留まりません。

お肌についても同じ事が言えますが、エステティックメニューでは
「イオンフォトレーゼ」という手段を用い浸透させます。
実はこの「イオンフォトレーゼ」に近い現象を利用した商品が
M3.5と電子トリートメントです。

(イオンフォトレーゼとはイオン転換により、一時的に細胞のブロック機能を外して
美容液を浸透させるエステティックのトリートメント技術のひとつです)

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従来の毛髪の表面にこびりつくだけのトリートメントと
「電子トリートメント」とは何が違うのか。

「毛髪のダメージ」=髪の酸化と捉えています。

お肌の老化は、皮膚細胞の酸化です。
鉄の錆も酸化です。
加齢は人間の酸化です。
(病気も酸化ですよね)

では、この細胞が酸化する前に電子を与えて還元してやれば、
老化の進行を防いだり、髪のダメージを減らせるのでは?
という発想が電子トリートメントなのです。

M3.5は海洋深層水と野生の植物、海藻から取った高濃度ミネラルがマイナスにイオン化されたものであります。

なので、お肌にイオンフォトレーゼした時の様に、毛髪に自力で高濃度ミネラルと共に浸透していき、
ダメージの正体であるプラスに帯電したイオンと結びつき中和して
髪の酸化を無かった事にしてしまう施術が「電子トリートメント」なんです。

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ご家庭でM3.5をシュシュと勤勉にふりかけて頂く事とプラスして

特に毛髪の傷んだ方には、当店でもトリートメントメニューとして受けて頂く事を
オススメいたします。

電子トリートメントをする前には、素髪の状態が都合が良いので
前処理として「ディープクレンジングヘッドスパ」が向いています。